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ササキ住宅
代表:佐々木清一
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数々の新築・リフォーム物件を手掛けてきた実績があります。
〒981-1524
宮城県角田市岡字駅前北18-4
TEL:0224-67-1778
FAX:0224-67-1777
E-mail:smile-ku@ji.jet.ne.jp
【営業エリア】宮城県全域
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1・屋根塗装
塗装の防水効果は5~6年ほどで低下し、カビや藻類が発生しやすくなります。塗装が落ち、防水効果が失われると、雨水等が柱や梁を腐らせ、大きな損害につながることから、定期的な点検や補修が必要になります。塗装を必要とする屋根には、「スレート瓦」と「金属板」などがありますが、ともに3年~5年に一度点検をして、必要があればメンテナンスやリフォームを行うことが大切です。
2・葺き替え
屋根は年中太陽・風・雨・雪からあなたの大切な家を守っています。葺き替える事で雰囲気だけでなく、様々な災害からあなたの愛家をお守りします。
◆こんな症状が出てたらご用心!◆
・雨漏りがする
・塗膜が剥がれてきた
・色あせがしている
・瓦にひびが入っている
・カビ・コケが発生している
「JBRA-1システム」と言う、シートと接着剤で木造建築物の接合部を接着するというまったく新しい発想の接合工法でホールダウン金物に代わる新耐震接合工法です。
この工法により今までの耐震補強の工法よりも簡単に性能の高い耐震補強が可能になりました。
1・外壁塗装
外壁は風雨や太陽光線、気温の変化などの自然現象にさらされ、汚れや老化、風化といった損傷を受ける場所。こまめにチェックをしてその段階にあった補修が必要です。そこで大切なのが防水塗装です。防水塗装は、建物の外観を美しくするだけではありません。実は、屋根や外壁の傷みの原因となる「防水効果」を蘇らせ、腐ったり、あせたりといった家の老化を未然に防ぐはたらきがあるのです。 通常、防水塗装を必要とする外壁には、「サイディングボード」「モルタル塗り」「ALC板」などがありますが、「木材」と同様、どれも水に弱いという共通した性質があります。塗装はそれらの構造体の「耐水性」を高め、長持ちする家にさせる、大切な役目を果たしているのです。
2・張替え
張り替え工事はサイディング式( パネル式) が一般的です。種類としては「金属サイディング」「窯業サイディング」「タイルパネル」があります。
サイディング式(パネル式)工事は施工の方法が重要です。特に既存壁に直接貼り付ける方法は推薦出来ません。地震のときに既存壁と一緒に落下する可能性があります。骨組み(外壁内部の柱)に直接胴縁をビスでとりつけ、その胴縁にボードを取り付ける方法(胴緑カバー工法)を推薦します。カバー工法の場合は既存壁の解体は致しませんので、断熱効果の面でも効果を発揮いたします。
また、環境問題への対応として、産業廃棄物の削減にもつながります。
断熱材ではなく遮熱材で住宅を快適に保つ新しい工法「遮熱工法」です。 断熱材は熱全体の5%の伝導熱と20%対流熱は断熱しますが熱全体の75%の輻射熱(電磁波)は断熱材を貫通してしまいます。この工法で使用される遮熱材「アストロフォイル」はアルミ純度99%、国土交通省不燃認定、輻射熱反射率97%品で断熱材を貫通する暑さ、寒さの輻射熱を97%遮熱します。
最近新聞チラシなどで「新築同様」とか「まるごとリフォーム」というものを目にすると思いますが、これらはいったい、何をどのようにするというのでしょうか。
基本的には、「十分な強度を持つ柱や、基礎などをなるべく活かして、家1棟を丸ごと新築のように再生する」という工事をします。
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柱や梁、基礎などをなるべく活かして新築のように再生する。 |
では、具体的にどのようなメニューがあるのか、当店の場合を例に見ていきましょう。
1.まず、屋根や外壁を塗装しなおします。これだけでも、外から見るとピカピカで、ほとんど新築したかのように見えます。
2.次に、室内の天井と壁の壁紙を貼り替えます。床は、フローリングであれば、その上に専用の新しい床材を重ねて貼り、畳であれば表替えをします。
照明器具も、新しくて明るいものに取り替えます。加えて、洋室であればドアを取替え、和室であれば障子やフスマも取り替えます。さらに階段にも専用材を貼り、クローゼットの扉まで交換します。
これで室内はパーっと明るくなり、見た目は新築同様です。
3.続けて、システムキッチンを新しいものに交換し、ユニットバスとシャンプードレッサー(洗面台)も新しいものを入れて、台所もお風呂もピカピカです。お料理も気持ちよくできます。
最後にトイレの便器を交換し、トイレ内の床も天井も壁も照明も交換します。これで安心して、お客様も迎えられます。
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