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ササキ住宅
代表:佐々木清一
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数々の新築・リフォーム物件を手掛けてきた実績があります。
〒981-1524
宮城県角田市岡字駅前北18-4
TEL:0224-67-1778
FAX:0224-67-1777
E-mail:smile-ku@ji.jet.ne.jp
【営業エリア】宮城県全域
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Q 1 リフォームするのに、どれくらいの費用がかかりますか?だいたいの金額を知りたいのですが? |
A : 今住んでおられるお家の状況によって工事内容が変わってきますので、費用も違ってきます。まずは、現場を見せていただかないと、ちゃんとした見積りは難しいと思われます。見積りは無料ですので、どうぞお気軽にご依頼ください。
A : 一戸建ての間取り変更は、建物の構造によって違ってきます。
柱と梁で建物を支える「木造軸組工法」などの場合、自由度が高くなります。その他の工法については下記の通りです。
『プレハブ』
鉄骨系の場合は、柱と梁で建物を支えるため、木造軸組工法と同様、間取り変更の自由度は高くなります。木質系、コンクリート系は、壁で建物を支えるため間取り変更に制限があります。
『2×4工法』
面で支える構造のため、窓を大きくしたり、窓やドアを増やしたりすることは困難。また、建物を支える間仕切りは抜くことができないので、間取り変更にも制限があります。
『鉄骨造』
重量鉄骨造の間取り変更の自由度は他の工法と比較しても高くなります。軽量鉄骨造は建物を支える耐力壁の移動ができないという制約があります。
『鉄筋コンクリート造』
ラーメン構造では、間仕切りの壁を取り外すことが出来るため、間取り変更は自由度が高くなります。壁式構造は耐力壁の移動ができない制約があります。
Q 3 建替えとリフォーム、どちらがいいのでしょうか? |
A : 既存の建物の構造に制約されることなく自由に設計できるのが建替えのメリット。その反面、前面道路の幅や敷地の状況によっては、現在の法規にしたがって建替えると元の家より狭くなってしまったり、建替えそのものが困難な場合があります。リフォームのメリットは思い出のある建物のよさを残しながら不満や不便を解消できること。ただし、現在の建物の基礎や構造に問題があると、新築と同じくらいの費用がかかってしまう場合もあります。どちらがよいかは、ケースバイケース。耐震診断による構造の検討、法規の確認、予算との兼ね合い、ご要望やお住まいへの愛着など、さまざまな要素を勘案してご自分にとってベストな方法を選択されるとよいでしょう。ササキ住宅なら、建替えも視野に入れ、多面的にアドバイスできます。
Q 4 耐震補強をすれば大きな地震がきてもこわれない家になりますか? |
A : 耐震補強は、大きな地震によって建物が倒れてつぶれるのを防ぎ、人命を守ることを目的としています。建物そのものは一部壊れたり、傾いたりする場合があります。
A : あらかじめ現況の図面をご用意いただいた方が、設計作業が効率的に進められます。しかし築年数の経っている住宅や中古物件は新築時の図面や資料がないことや、実際の寸法と異なっていることも少なくありません。その場合はお時間をいただき、こちらで実測して作成します。マンション等の共同住宅の場合は図面のほかに、管理組合の規約等もご用意ください。
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