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ササキ住宅
代表：佐々木清一
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数々の新築・リフォーム物件を手掛けてきた実績があります。
〒981-1524
宮城県角田市岡字駅前北18-4
TEL：0224-67-1778
FAX：0224-67-1777
E-mail：smile-ku@ji.jet.ne.jp
【営業エリア】宮城県全域
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| Ｑ １ オール電化住宅にすると光熱費が安くなるって本当？ |
Ａ ： ほとんどの場合は、オール電化にすると光熱費が安くなります。
それは、
・オール電化住宅に最適な「季節別時間帯別契約」や「時間帯別契約」が電力会社の料金契約メニューで用意されている点
・光熱費の大きな割合を占める給湯は電気代が大幅に安くなっている夜間にお湯を沸かす点
・ガスの基本料金が不要になる点
などがあるからです。
料金契約メニューは、電力会社によってメニュー内容や名称が異なります。詳しくは電力会社のパンフレットやホームページなどでお調べください。
| Ｑ ２ どうしてオール電化は「高齢化社会」に向いているの？ |
Ａ ： 国内の65歳以上の高齢者人口は、2005年度に過去最高の2,560万人となり、総人口に占める割合（高齢化率）も20.04％と、初めて20％を超えました。少子化傾向が進み、総人口も減少し続けることから、2015年には4人に1人以上が65歳以上といった「高齢化」が見込まれています。
安定した温度、湿度を保つことができる最近の高気密・高断熱住宅は、高齢者にとっても健康を保ちやすい住まいとして注目されています。オール電化は、このような住宅に最も適している設備であると同時に、裸火がないことで安心して暮らせます。
| Ｑ ３ オール電化住宅は停電のときが心配ですが・・・・ |
Ａ ： オール電化住宅では、夜11時から朝7時までの夜間時間帯の電力で貯えたお湯や熱を使って電気温水器や蓄熱式電気暖房器を運転しているので、昼間時間帯の停電ではほとんど影響がありません。ただし、クッキングヒーターは停電時、使用できません。
日本は、世界のなかでも停電時間が圧倒的に少ない国ですし、万が一の災害でもライフラインの回復が最も早いのが電気です。
また、温水をためておく電気温水器は、災害時に非常用の水源としても利用できます。
| Ｑ ４ オール電化だと保険が優遇されると聞いたことがありますが |
Ａ ： オール電化（住宅）の場合、火災リスクが軽減されるため、火災保険料の割引があります。
| Ｑ ５ オール電化リフォームは、集合住宅（マンション等）でも可能ですか？ |
Ａ ： もちろん可能ですが、マンション形態により機種の選択が出来ない場合があります。
是非１度、当社にご相談ください。
Ａ ： 蛇口をひねれば、いつでもお湯が使える便利さもさることながら、炎や煙を出さず、換気も不要です。また、騒音もありませんから、ご近所に迷惑をかけることなく、いつでも家族みんなが毎日、安心してお湯が使えます。
Ａ ： 燃焼がないので室内の空気を汚しませんし、燃焼器具とちがってふく射と対流で暖めるので、部屋全体がまんべんなくあたたまり、快適です。
Ａ ： ガスの方が火力が強いと思われがちですが、200ボルトのクッキングヒーターは、高出力でステーキや中華料理など強い火力が必要なお料理もおいしくできます。
ちなみに、IHクッキングヒーターの2キロワットヒーター（熱効率83％の場合）は、ガスコンロ3600kcal/hに相当する火力です。
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