★船岡城址公園 船岡駅から徒歩10分
明治維新まで柴田氏が居城にした館跡で、東北有数の桜の名所として知られています。昭和45年のNHK大河ドラマ「樅の木は残った」で一躍全国的に有名になりました。山本周五郎作小説「樅の木は残った」の題名のヒントになった樅の木が、公園内に高くそびえ立っています。駐車場から公園の山頂まで305mのスロープカーを利用できます。山頂には高さ24mの平和観音像が立ち、蔵王連峰や太平洋の眺望を楽しめます。
毎年4月10日から25日に開催される「さくらまつり」は、県内外から集まる30万人の花見客で賑わいます。秋には、県下唯一の菊の祭典と県大菊花展が開催されます。
★菊の祭典 
毎年10月中旬から11月中旬に船岡城址公園を会場に開催される「しばた菊人形まつり」は、昭和45年から始まった県内唯一の菊人まつりです。毎年NHK大河ドラマをテーマに豪華絢爛な歴史時代絵巻が会場いっぱいに繰り広げられ、同時に開催される宮城県大菊花展とともに、多くの観光客の目を楽しませています。
★太陽の村 船岡駅から徒歩40分
自然と人間の豊かなふれあいを求めて、自然休養村として昭和51年に開村。4ヘクタールの広大な芝生で自由に遊べ、秋には芋煮会など憩いの場として家族連れ、仲間同士のグループで賑わいます。村の北側には、町民いこいの森があり、散策道や東屋が整備され、野草や野鳥の宝庫でハイキングに最適です。
これまでも宿泊施設や研修施設として「太陽の家」がありましたが、平成11年2月に、そば打ち体験ができる食工房、食堂、研修施設、宿泊施設等を完備した「総合交流ターミナル施設」が新たにオープンしました。
連絡先:太陽の村 0224-56-3970
★麹屋コレクション 船岡駅から徒歩5分
山本周五郎作小説「樅の木は残った」に登場する麹屋又左エ門の家で、原田家と柴田家に仕えた御用商であり歴代400年におよんでいる麹屋は、大正年間まで味噌を醸造販売していた老舗で、江戸時代の隆盛をものがたる昔のままの姿で、当時のたたずまいを色濃く残しています。江戸時代ころの資料が多数秘蔵されており、麹屋コレクションとして一般公開されています。
★表蔵王国際ゴルフ場 船岡駅、槻木駅から徒歩30分
昭和40年にオープンした東北の名門コース。東・南・西の27ホールのチャンピオンコースがあります。1974年日本プロゴルフ選手権会場。毎年6月に開催されるプロトーナメント「JCBクラシック」会場。
★こんなスポットもあるよ
・雨乞のイチョウ(槻木駅から徒歩60分)
国指定天然記念物。樹齢600年。
・不動堂のフジ(船岡駅から徒歩30分)
県指定天然記念物。樹齢400年。
・愛宕山(槻木駅から徒歩90分)
町最高峰291m。眺めが素晴らしい。車も可能。
・富沢磨崖仏群(槻木駅から徒歩40分)
阿弥陀如来座像(約2.4mの石仏)をはじめ、鎌倉末期の石仏が数体あり、江戸時代の三十三観音が丘陵斜面をおおっています。県指定史跡。
・発汗阿弥陀(船岡駅から徒歩20分)
西船迫の松光山大光院に安置されている鉄造阿弥陀如来像(発汗阿弥陀)。東北地方には、まれな鉄仏で阿閃、宝生、阿弥陀、釈迦の4如来座像です。村に異変があると、表面に水滴を発して異変を告げると伝えられています。県の有形文化財。
・福寿山円龍寺(槻木駅から徒歩50分)
県指定文化財の木造薬師如来像(室町時代、かつら材一木造1体)と木造十二神将立像(かつら材一木造12体)があります。
・羽山神社(船岡駅から徒歩50分)
羽山(標高213m)山頂にあり、保食神として祀られ漁の神、子育ての神ともいわれています。旧暦の10月8日が祭日。周辺は町民いこいの森として整備されハイキングに最適です。
・しばたの郷土館(船岡駅から徒歩10分)
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ふるさと文化伝承館 |
町の歴史の紹介や伝承文化を紹介する複合施設で、船岡城址公園の麓にあります。昔の伝承文化を紹介する「ふるさと文化伝承館」文化遺産を紹介する「思源閣」産業を紹介する「産業展示館」愛知県犬山市にある国宝茶室「如庵」を模写した茶室「如心庵」の4つの施設があります。
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