桜を愛する仲間たち                          プロフィール

さくらを守り育てるボランティア団体です
 
会で植樹した桜
柴田町さくらの会は、郷土の誇りであり町花である桜を子孫に伝え柴田町を名実ともに全国の冠たる「さくらの名所」にしようと、桜の植樹育成と保護活動を行っているボランティア団体です。
 宮城県柴田町には、日本桜名所百選に選ばれた船岡城址公園と白石川堤の一目千本桜があります。桜の大部分が明治後半から大正にかけて植えられた老木で、寿命が70年から80年と言われる染井吉野です。1976年に「さくら」が町花に指定されましたが、先人が植えた桜をめでるだけで、将来の対策として何もない現状でした。
 柴田町出身の彫刻家・吉野辰海氏の提言『美しい花を育てることは、文化を育て、心を育む事である。生命あるものを育て後世に伝えてゆくことの大
植樹作業を行う会員
切さ尊さを一人でも多くの方に理解してもらえるように活動していこう』の設立趣意のもと町民自らの手で『さくらの町づくり』を進める趣意を広め定着させようと、20年で1000本植樹達成と地道に活動を展開する長期戦略を計画しました。2006年まで29年間で町内の公共ゾーンに1410本植樹しています。1978年2月に設立発足。当初14人の会員も、趣意に賛同する人が年々増え続け、現在は、99人を数えます。会員の職業も造園業、農業、自営業、公務員と多種であり、年代も20代から60代と幅広い会です。日本さくらの会会員。日本さくらの会「さくら功労賞」建設省「都市緑化功労者」宮城地域づくり大賞、宮城県文化の日表彰「善行」全国ふるさとづくり「地域振興奨励賞」などを受賞。

 柴田町の桜を私たちと一緒に守り育ててください。もしかしたら、さくら保護育成の募金をお願いするかもしれません?。桜は春だけではありません。できれば夏も秋も冬も目を向けてほしいものです。雪景色が素晴らしいです。
 白石川堤の一目千本桜は、トイレも店も、飾りもお土産も何もない、宴会もできない、しかし入場料が取られる、歩いて自然の桜を堪能して帰ってください…そんな桜の名所にしたいと思っているさくらの会ですが、どうでしょうか…。