29年間で1410本を植樹                       活動内容

 桜の植樹と育成管理が主な活動です
植樹したさくらは1000本を超える
年1回の植樹活動を行う会員
長期戦略でさくらの町づくり
テングス病駆除
3月にテングス病の駆除を行う
街頭飾り
春と秋の街頭飾り付け

 柴田町さくらの会の主たる活動は、桜の植樹と育成管理です。特別会員(オーナー制度)の記念樹を、毎年3月末か4月上旬に植樹しています。育成管理はもちろん、図面や台帳で植樹年や植樹場所、特別会員名等も管理しています。植樹場所によっては、枯れたりする場合もありますが、会では責任をもって補植しています。
 これまでに、船岡城址公園を中心に町内の公共ゾーン38カ所に29年間で、1410本を植樹しています。当初は、年1回の植樹を主体に活動してきましたが、植樹本数が増えるにつれ、テングス病の駆除や、植樹した木の調査や育成管理のウエイトが多くなっています。
 設立目的に唱う「さくらの町づくり」を広く町民へ呼び掛けながら活動してきた結果、地域子供会や老人クラブ等の自主的な地域への桜の植樹、自衛隊船岡駐屯地内への自主的植樹など、輪が確実に広がっています。
 一方、会の活動に触発されるかっこうで行政も「さくらの町づくり」に動きだし、1991年から桜育成管理を予算かし、さくら担当の職員を配置しています。老木の樹勢回復にための施肥、テングス病駆除等を造園業に委託するとともに、子供が誕生した家庭に「お誕生桜」として苗木を無料配布して、庭等に植樹する運動を展開しています。また、館山(船岡城址公園)全山桜構想を推進しています。
 特別会員や多くの方々のご協力により、1996年に当初目標であった20年で植樹1000本を達成し、記念事業として、記念碑の建立、記念誌の発行、写真集の発行(町全戸に無償配布12000部)を実施しました。植樹する公共ゾーンが少なくなっている現状ですで、植栽場所に苦慮していますが、10,000本を目標に植栽を継続しています。